心を満足させる遊び

デザインが与える影響

消費者をデザインで導く際の“色”にまつわるお話です。
昔から人間を含め動物は、色で果物の売れ具合や危険性、怪我などを判断してきました。
ものづくりにおいても重要な要素ですよね。
これから何かを作るにあたり、色のどこに気をつけて考えていけばいいのかがわかります。
デザイン製作のご参考までにご覧ください。

パッケージデザインの難しい所

売り手と買い手で商品に対する認識が違うことがあります。
件名は「機能としてのデザインは成功していても、消費者満足度は満たしてない」です。
Twitterから例を見ていきましょう。


画像:こんぶ茶(左)梅昆布茶(右)

画像引用元:玉露園食品工業株式会社

こちらの商品に関する話題です。

似てる=逆効果?統一感が混同を招いた一例

先に、筆者の感想です。
売り手は、

  • 赤は目立つ
  • これまでも伝統的に使ってきた

対する買い手は、

  • 赤=こんぶ茶の「梅」版

と判断したのでは?と推測してしまいました。

デザイン変えると根付いた認知度も考えると値段だけじゃなくリスク・コストが高いので、最初に明確化できていれば…というのが素直な意見です。
色が持つイメージは消費者に与える影響が大きいという例と取れます。
影響力のある人の発言も気になる所ですよね。

先を見通す

細かい所ですが、昆布=濃い緑だとそもそも玉露のイメージカラーと混同してしまいそうですし、売りてから見れば経営とデザインのバランス、判断が難しい所です。
また売上との関係までは判りかねますが、他の企業では使い分けている商品もあるため、正確に伝えられるように区別をつけたいところです。

画像引用元:不二食品株式会社

要点まとめ

色が与える影響は大きい

デザイン研究の一つとして勉強させていただきました。
デザイン製作でお悩みの際はぜひご相談ください。

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